車の窓【怖い話】

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Yさんが彼女と山道をドライブしていたときの話。

運転はYさん、彼女は助手席に座っていた。唐突に彼女が「ねえちょっと・・・・」と言って、Yさんの方を向いたかと思うとすぐにうつむいてその後は黙りっぱなしになった。

Yさんは彼女の雰囲気がおかしいことに気がつき「どうしたの?」と話しかけるが、「なんでもない」というだけでまともな返答をしてくれなくなった。

そして、ドライブから帰ってYさんの部屋に着くと彼女は泣き出してことの真相を話し始めた。実はドライブ中にエアコンの風が寒く感じたので、

「ちょっと寒くない?」とYさんに尋ねようとしたそうなのだが、助手席を振り返ったYさんのうしろの窓ガラスにうつるYさんがこちらを向いていたのだという。

普通は窓ガラスに写っているのはYさんの後頭部でなければならないはずなのに・・・。

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