パッシングする車【怖い話】

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Nさんが仲間と4人で深夜にドライブを楽しんでいるといつの間にか後ろに車がピッタリとくっついていることに気がついた。

やがてうしろを走る車はパッシングをし始めた。Nさんは速度をやや緩めて追い越させようとしたが、後続車は一向に追い越さない。

そして、しばらく2台が連なって走っていると、後続車はクラクションを鳴らし始めた。

「たちの悪い奴に当たってしまったな・・・」

Nさんは皇族の車は不良かなんかだと思った。そして、高速道路を降りて、Nさんの自宅まで着くと、なんと後続でパッシングやクラクションを鳴らしていた車がNさんの自宅の前に停車しているではないか。

すると、車から人が降りてきて「大丈夫ですか!」

あっけにとられたNさんに向かって、車から降りてきた男は言った。

「あなたの車の屋根にずっと着物を着た白髪の老婆がしがみついてました!それを知らせようとしたんです!」

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